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法人の創設者である金子てる(故人)

   持てる情熱を福祉一筋に注ぎこみ、その明るい笑顔から

       「ひまわりさん」と呼ばれました。

当時東松山ホームの中庭にあった時を刻む花時計

   ある時は問いかけ、ある時は見守られ

       そしてまたある時は心を支えられながら・・・

          傘寿を記念し出版された著書「花時計は見ている」の中には

               「お年寄りのための施設」という不変の理念があります。

           一部抜粋し、ご紹介をさせていただきます

​             (下記ボタンをクリックしてください)

​「花時計は見ている」掲載写真集

​(写真をクリックすると大きな画像がスライドショーで見られます)

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