新年を迎えて


旧年中は当法人に対し 心温かいご支援を賜り 厚く御礼申し上げます


昨年も新型コロナウイルス感染症に対し 神経を使い慎重な対応を必要とした一年でした

入居者・ご家族の御理解・御協力 また全職員の日々の努力のおかげで 入居者の感染は誰一人なく新年を迎えることができました

今後も法人内では 緊張感を持った対応を継続していく所存です


約二年にわたるコロナ禍により 改めて入居者一人ひとりの生活の質について考えさせられました

昨年は各施設において 福祉・介護の原点に立ち返るべく 基本的な処遇の再確認や更なる進化を目指す取り組みにも力を入れました

職員も処遇を真剣に考えることが 自己成長・仕事のやりがいに繋がることを実感できたと思います

 

当法人は創立45周年を迎えます

“ 法人創立時の目的を果たす” それは処遇の向上を目指していくことであり 入居者のために何が出来るか 常に創造・追求し続けることです

昨年に引き続き 処遇の向上に全力を注いでまいります


社会福祉法人の事業も 難しく厳しい時代へと入ってきております

コロナウイルスの影響による生活困窮 希薄となってしまった地域との関わりにおいても 専門知識を活用・工夫し地域課題を掘り出し 積極的に支援に向け取り組む必要があると感じております

何よりも福祉専門職としての質を高めていくことが 利用者・職員・地域から選ばれ 生き残れる法人・施設になると確信しております


利用者・利用者家族に喜んでもらえるよう

職員・職員家族に喜んでもらえるよう

地域の方々のお役にたてるよう


職員一同で取り組んで参ります

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます



令和4年 元旦

社会福祉法人 松仁会

理事長  金子 伸行


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